**食品会社さんは、屋上防水の改修工事に、当社の屋上防水エアーコントロール工法を採用しました。この工法は、屋上に溜まる太陽熱を制御し、防水層表面が70℃でも、防水層内の温度は、外気温+2~3℃(40℃以下)にすることができ、屋上階下の大幅な温度低減が可能です。また、防水層内の水分を取ることにより、コンクリートを乾燥させ、躯体の長寿命化やカビ発生軽減などさまざまな効果があります。是非、ご検討下さい。